入門編011 切り返し

切り返しは、肩甲骨まわりと肋骨あたりとが一瞬ですが逆方向に動く、非常に難易度の高い動作です。
多くの場合、肩甲骨まわりの柔軟性が足りなく、切り返しで腰といっしょに肩が開いていってしまうようです。
そうなるとクラブの軌道は必然的にアウトから入るため、スイングプレーンから外れてしまいます。
これでは方向性が不安定になります。
正しい切り返しは、トップの位置からクラブは動かず、腰だけがアドレス時の位置に戻ろうとする動き。
これを実現するには日々の肩甲骨まわりのストレッチが重要です。
(入門編001、002参照)


クラブの位置はトップの位置から動かない。
腰だけ目標方向に回転していく。


肩甲骨が硬いと、下半身につられて肩が前に出て行ってしまう。
その結果、クラブの軌道がアウトサイドから入るので、カット打ちや引っ掛けにつながっていく。